大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024開催に向け、続々と新作の制作が進められています。
関口光太郎さんによる奴奈川キャンパスの新作《除雪式奴奈川姫》の会場造作を作家と行います。

活動名

活動内容　ガムテープの巻き芯を天井から吊るす（高所作業です）、新聞紙を床一面に撒くといった活動を行います。
募集日　　5月19日（日）
募集人数　5名　
集合・活動場所　奴奈川キャンパス　
集合時間　13時に奴奈川キャンパスの玄関前集合
　　　　　※送迎が必要な場合は、お申込時にご相談ください
活動時間　13-17時
昼食          持参不要（お昼をとってからご集合ください）
持ち物や服装　汚れても良い服装、軍手、飲み物
申込締切　5月15日（水）

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作家について

1983年、群馬県前橋市生まれ。小学3年生の夏休みに、初めて新聞紙とガムテープを使ってステゴサウルスを作る。多摩美術大学彫刻科の卒業制作では、6メートルを超える「瞬間寺院」を制作。2012年、第15回岡本太郎現代芸術賞受賞。2014年、講談社より「親子で自由研究 新聞紙とガムテープでこんなのつくれた」出版（現在は電子書籍）。2019年、「In BEPPU」招聘。現在まで、旭出学園（特別支援学校）勤務の傍ら、全国各地で新聞紙×ガムテープアートの制作・展示やワ―クショップを行う。

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こちらの活動は、宿舎のご提供はありません。

お申し込み

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