こへび隊

大地の芸術祭公式サポーター

第8回「文明の踏み分け道で考える――北川フラムと“アート”を語る」

更新日:2014年10月16日


こへび隊のみなさま

こんにちは、こへび隊事務局です。

今週10月14日(火)、来年行なわれる第6回大地の芸術祭の記者発表が
行なわれ、全体構想、柱となるテーマ、プロジェクトや作品などが発表されました。
ついにこれから来年に向けて本格始動です!

こへび隊もそれに合わせ来年に向けてこれから準備をし、徐々につくりあげていく時期。

このような流れのなか、こへび隊のみなさんにぜひご参加頂きたい北川フラムさんの連続トークのお知らせです。

わたしたちこへび隊は大地の芸術祭、地域との関わりにおいてなにを求められているのか、といったことや、わたしたち自身、なにを希求して、このこへび隊活動に関わっているのか、といったことを普段とは異なる視点で改めて思いめぐらす機会となるのではないでしょうか。
詳細は下記をご覧ください、みなさんの参加をお待ちしています!

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第8回「文明の踏み分け道で考える―北川フラムと“アート”を語る」のお知らせ
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文明の踏み分け道で考える――北川フラムと“アート”を語る

■第8回「動いていく地域と芸術」
ゲスト:苅部直(政治学者)

http://www.clubhillside.jp/seminar/fram141024/

文明の踏分道にある現在、アートの可能性はますます大きくなっています。北川フラムが様々な分野の第一線で格闘するゲストと語り合うことを通して、共有の意味、共通の世界風景を探るシリーズ。第8回は、政治学者・苅部直さんにご登場いただきます。

太平洋とユーラシア大陸にはさまれた環礁に位置する日本列島。その文化は、列島を巡る人々の移動と体験、海によってつながる多様なアジアの人々との交流によってつくられてきました。こうした日本列島の来し方に学びながら、大地の芸術祭は、21世紀の課題を問い、地域の展望をひらこうとしてきました。ローカルとグローバル、個と組織、具体と観念、地域・世代・ジャンルを超えた協働、新しい公共――大地の芸術祭が提示する思想と実践そしてアートの可能性は、日本の文化・思想史においてどのように位置づけられるのでしょうか。日本の思索者たちの軌跡をたどり、政治思想史研究に新たな視座を切り拓いてこられた苅部直さんをゲストにお迎えし、北川フラムと語り合っていただきます。

○苅部直(かるべ・ただし)プロフィール
政治学者(日本政治思想史)。1965年東京生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現、東京大学法学部教授。著書に『光の領国 和辻哲郎』(岩波現代文庫)、『丸山眞男――リベラリストの肖像』(岩波新書)、『安部公房の都市』(講談社)、『秩序の夢ーー政治思想論集』(筑摩書房)などがある。

■ 日時:2014年10月24日(金) 19:00-20:30
■ 会場:クラブヒルサイドサロン(ヒルサイドテラスアネックスB棟2F)
■ 主催:クラブヒルサイド、現代企画室

※ご予約は下記まで直接ご連絡下さい。(こへび隊の方は予約の際に、備考で「こへび隊」と表記ください。)

■申込:クラブヒルサイド事務局
TEL: 03-5489-1267
FAX: 03-5489-1269
E-MAIL : info@clubhillside.jp
営業時間:13:00-21:00 月曜休

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この連続トークの企画をされている方の以下のメッセージを読み、
感銘を受け、この通信をお届けしようと思うにいたりました。

「彼(苅部直)の『丸山真男』(岩波新書)を読んで、日本の左翼運動、あるいは社会運動の限界や、こへび隊のことなど、さまざまに考えました。終章で引用されている、丸山真男の「特に若い読者のために」の言葉は、まさにこへび隊の若者たちが越後妻有で探し求めていることだと思います。」

これからに向けて、ぜひ多くのこへび隊のみなさんの参加をお待ちしています!

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