制作サポート(受付終了)
木地師ミナライゴヤ


▼作品名 / 作家名
木地師ミナライゴヤ / 増田啓介
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/kiji-shis-apprentice-base/
▼内容
作家の増田さんは、清田山キャンプ場にて木彫りのWSなどをするテントを作品化しました。
今回皆さんにやっていただきたいのは、環境整備(清掃)と、クマ型のテント用の重りの制作です。
環境整備は入口から作品までのルートを清掃します。
クマは杉の葉っぱを使って形をつくるので、杉の葉の採取とクマの形作りが仕事となります。
※屋外での作業のため虫さされや熱中症にご注意ください。
▼活動場所
十日町市清田山己1742清田山キャンプ場
〒949-8444 新潟県十日町市清田山己1742
▼日付
7/18(月),19(火)
▼集合解散
10:00に清田山キャンプ場研修棟前に集合
17:00に現地解散
▼人数
各日2名
▼持ちもの
軍手、長袖長ズボン(必須)、タオル、虫よけスプレー、帽子、歩きやすい靴(サンダル不可)
▼昼食
基本は持参が好ましいですが、作家さんが冷凍パスタをゆでるので、そちらを食べることも出来ます。
【新作】琴線 / 富田紀子(十日町)

▼活動の内容
十日町の主産業であった織物産業にフォーカスした作品をと制作する富田紀子さんのお手伝いを募集します。
富田さんは織物産業の象徴である織機を天井から吊る作品を制作しています。
今回の作業は織機にテグスを結びつける作業のサポートを行っていただきます。
細かい作業が続くので、単純作業が好きな方にお勧めです。
よろしくお願いいたします。
作家さんと協力して作品をつくりあげていく重要な作業ですので、ぜひお力をお貸しください。
▼活動日
7/19(火)、20(水)
7/21(木)、22(金)※追加になりました!
▼作品名 / 作家名
琴線 / 富田紀子
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/chord/
▼作家プロフィール
東京生まれ。多摩美術大学大学院修士課程美術研究科デザイン専攻テキスタイルデザイン研究領域修了。繊維や繊維由来の素材と染織技法に表現の可能性を感じ、主に日用品を用いて「テキスタイルにおける挑戦的な試み」を意識したファイバーアート(繊維芸術)を国内外で発表している。2014年六甲ミーツ・アート芸術散歩、2015年リガ国際テキスタイルファイバーアートトリエンナーレ(ラトビア)、2016年現代テキスタイルアートビエンナーレ(ポルトガル)、瀬戸内国際芸術祭、2018~19年Textile Art of Today(スロバキアなど東欧を巡回)https://www.norikotomita.com/
▼活動場所
高三商店
〒948-0000 新潟県十日町市宇都宮70−2
(MonETより徒歩2分)
▼集合
9:00 現地解散
▼解散
16:00 現地解散
▼募集人数
各日:1名
▼必要な持ち物、服装
軍手、汚れてもよい服装(サンダルなど素足が露出する靴は厳禁!)、タオル、飲み物
▼昼食について
持参、もしくは徒歩圏内のコンビニ等で買うことも可能です。

妻有アーカイブセンター(清水ミュージアム)

▼作品名 / 作家名
妻有アーカイブセンター/ 川俣正
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/tsumari_archive_center/
▼内容
この夏、旧清水小学校を「妻有アーカイブセンター」として新作展開します。活動は作家の川俣正さんの作品制作の補助(ベニヤ板の運搬等の室内作業)や室内清掃などを予定しています。作家も期間中滞在しているので、制作を間近で見れる貴重な体験ができます。ぜひご協力ください。
▼活動場所
十日町市清水718(清水ミュージアム)
▼日付
7/11(月)、12(火)、13(水)、,15(金) 募集終了
▼集合解散
9:30に現地集合
17:00に現地解散
▼人数
11日:6名
12・13・15日:3名
▼持ちもの
軍手、着替え、タオル、飲み物、熱中症対策品、上履き
▼昼食
持参不要(現地でまかない提供のため)
十日町高倉博物館―還るところ―

▼作品名 / 作家名
十日町高倉博物館―還るところ― / 力五山(加藤力・渡辺五大・山崎真)
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/tokamachi_takakura_museum_place_to_return_to/
▼内容
7/9~11
看板設置の力仕事です。看板の支柱を設置するための穴を掘り、穴に支柱を入れ設置、横木設置後、看板の固定をしていきます。作家と一緒の活動です。
7/16~18
鳥居型作品を神社境内に設置するためのお手伝いを求めています。主な仕事は塗装作業と穴掘り作業(穴掘り機で行います)の補助です。
▼活動場所
高倉集落センターに集合し、一緒に移動します
〒948-0217 新潟県十日町市高倉955−1
※十日町川西線(星と森の美術館近くの道)は通行止めの可能性があります。
ナカゴ/道の駅せんだの方の道をご利用ください。
▼日付
7/9(土),10(日),11(月)募集終了
7/16(土),17(日),18(月)
▼集合
7/9(土)~11(月) 10:00に現地集合
7/16(土) 13:00に現地集合
7/17(日)~18(月) 9:30に現地集合
※十日町川西線(星と森の美術館近くの道)は通行止めの可能性があります。
ナカゴ/道の駅せんだの方の道をご利用ください。
▼解散
17:00に現地解散
▼人数
各日2~4名
▼持ちもの
軍手、汚れてもいい服装、タオル、着替え、スニーカー(サンダル不可)、帽子などの熱中症対策、虫除け
▼昼食
持参をお願いします。
絵本と木の実の美術館 いのちのケハイ

▼作品名 / 作家名
夏の展覧会「いのちのケハイ~とわちゃんとシナイモツゴの物語~」
▼内容
流木オブジェの色塗りを行います。(作家滞在中)
▼活動場所
絵本と木の実の美術館
▼日付
7/17(日)、18(月) 募集終了
▼集合解散
9:30に絵本と木の実の美術館に集合
16:00~17:00ごろ現地解散
※送迎が必要な方は、お申し付けください。8:15に里山現代美術館MonETの朝礼に出ていただいた後、作品受付の方と一緒に移動可能です。
▼人数
各日2-3名
▼持ちもの
ペンキで汚れてもいい格好、タオル、うち履き、水分
▼昼食
持参 (半日の場合は持参不要)
妻有いけばな回廊 制作サポート
▼作品名 / 作家名
生け花作家(複数作家)
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artist/satoru-kato/
▼内容
妻有いけばな回廊の作品制作サポートです。
制作の進捗によってはフィールドミュージアム内の別の業務になる可能性があります。
▼活動場所
まつだい農舞台フィールドミュージアム(城山周辺)
▼日付
7/8(金)・7/9(土)・7/10(日)募集終了
7/11(月)・7/12(火)・7/13(水)・7/14(木)募集終了
▼集合解散
9:00に現地集合、17:00に現地解散
▼人数
各日1名
▼持ちもの
軍手・タオル・長袖長ズボン・カッパ(必要に応じて)
▼昼食
持参、もしくは徒歩圏内のコンビニ等で買うことも可能
【新作】昔はみんなたのしかった 文化人類学手法によるフィールド・ワークから /磯辺行久(十日町)

▼作品名 / 作家名
昔はみんなたのしかった 文化人類学手法によるフィールド・ワークから /磯辺行久
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/it-was-all-fun-in-the-past/
▼内容
磯辺行久さん作品の象徴でもある黄色のポールを、かつての集落の街道筋に立てる作業です 。作家も現地に入り、一緒に活動します!広範囲にわたる作業のため、たくさんの方にご協力をいただけると助かります。
▼活動場所
十日町市小貫 諏訪の大杉先、枯木又手前
https://goo.gl/maps/B5rvw2qK1JPeTDHPA
▼日付7月2日(土)、3日(日) ⇒受付終了
10:00 現地集合
16:00~17:00 現地解散
※送迎が必要な方は別途ご相談ください
▼人数
制限なし
▼持ちもの
・屋外で作業しやすい服装(手袋・作業着・長靴・長袖等)
・虫よけ(一般的なスプレーはこちらでも準備します)
・石頭(持っている方はご持参ください)
▼昼食
近くにコンビニ等が無いので
お昼ご飯、軽食、お飲み物等はご持参をお願いいたします。
【新作】琴線 / 富田紀子(十日町) ※日程追加になりました!

▼活動の内容
富田紀子さんは糸や布にまつわる作品を制作してきた作家で、芸術祭ではかつて十日町市の主要産業であった着物産業をモチーフに作品を展開します。今回は解体前の撚糸工場にて、織機を解体し加工することで、今も動いているように見せる作品を制作する予定です。
今回の作業では、織機のパーツを天井から吊り下げるサポートと、工場の機械の移動をお願いします。
力仕事(機械を動かすなど)が少しあります。
作家さんと協力して作品をつくりあげていく重要な作業ですので、ぜひお力をお貸しください。
▼活動日 6/8(水)、9(木)、10(金) ⇒受付終了6/14(火)、15(水)、16(木) ⇒受付終了19(日)、23(木)、24(金) ⇒受付終了
追加日程は天井からパーツを吊る作業がメインとなりますので、特に身長170㎝以上の方(めやす)や、大工道具の使用経験のある方歓迎です!
▼作品名 / 作家名
琴線 / 富田紀子
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/chord/
▼作家プロフィール
東京生まれ。多摩美術大学大学院修士課程美術研究科デザイン専攻テキスタイルデザイン研究領域修了。繊維や繊維由来の素材と染織技法に表現の可能性を感じ、主に日用品を用いて「テキスタイルにおける挑戦的な試み」を意識したファイバーアート(繊維芸術)を国内外で発表している。2014年六甲ミーツ・アート芸術散歩、2015年リガ国際テキスタイルファイバーアートトリエンナーレ(ラトビア)、2016年現代テキスタイルアートビエンナーレ(ポルトガル)、瀬戸内国際芸術祭、2018~19年Textile Art of Today(スロバキアなど東欧を巡回)https://www.norikotomita.com/
▼活動場所
高三商店
〒948-0000 新潟県十日町市宇都宮70−2
(MonETより徒歩2分)
▼集合
9:00 MonET正面玄関前に集合して徒歩移動
▼解散
16:00~17:00頃に現地解散
▼募集人数
各日:3~4名
▼必要な持ち物、服装
軍手、汚れてもよい服装(サンダルなど素足が露出する靴は厳禁!)、タオル、飲み物
▼昼食について
持参、もしくは徒歩圏内のコンビニ等で買うことも可能です。


【パフォーマンス作品】「震える空~Vibrating Sky」 / 86B210(上郷)

▼活動の内容
86B210は国内外で活躍する鈴木富美恵さん、井口桂子さんによる前衛舞踏デュオです。現代社会で生きる上での問題や疑問を取り上げて“人間らしく生きる”をテーマにした詩的な作品作りと、感覚的な実験劇場である即興の二つをベースに活動していらっしゃいます。
今回の作品はテグスという細い糸を張り巡らせたインスタレーションの中でパフォーマンスをします。今回の制作をお手伝いして下さる方々には、そのテグスのインスタレーション等、舞台制作全般のお手伝いをしていただきます。
脚立に上っての作業が含まれますので、脚立に上っての作業が可能な方をお待ちしております。
また作家の作業工程上、お手隙の場合には越後妻有「上郷クローブ座」の施設メンテナンスをお手伝いいただきます。
公演直前の一週間の集中作業になります!
ぜひとも皆様のお力をお貸しいただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
▼活動日 6/20(月)、6/21(火)、6/22(水)、6/23(木) ⇒受付終了
▼作品名 / 作家名
「震える空~Vibrating Sky」 / 86B210
イベント詳細 https://www.echigo-tsumari.jp/event/vibrating-sky/
▼活動場所
越後妻有「上郷クローブ座」
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/echigo-tsumari_kamigo_clove_theatre/
▼集合・解散
10:00に「上郷クローブ座」現地集合
18:00頃「上郷クローブ座」解散
※公共交通機関でお越しの方で送迎が必要な場合は、お問い合わせください。
▼募集人数
各日2名
▼必要な持ち物、服装
作業用手袋(滑りにくいグリップ性のあるもの)、上履き(滑らない内履き)、着替え、タオル、飲み物
▼昼食について
持参、もしくは徒歩圏内のコンビニ等で買うことも可能です。
道の駅「信越さかえ」(長野県)まで車で2分
▼その他
連日参加して下さる方は、越後妻有「上郷クローブ座」にご宿泊いただけます。
※宿泊費無料、食事の提供は無し、シーツ代として400円をお支払いをお願いしますs。
【新作】ゆく水の家 / 椛田ちひろ(市ノ沢)

Photo Kioku Keizo
▼活動の内容
現在公開中の1階の作品に加え、夏には2階に新たに作品が展開します。
制作準備のため、空き家の2階にある家具の移動や清掃を行います。
※家具を移動するなど力仕事が多いので、特に男性や体力に自信のある方、ぜひご協力お願いします!
▼活動日 5月30日(月) 5月31日(火)⇒定員に達したため受付終了
▼作品名
ゆく水の家 椛田ちひろ
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/house-of-stream/
▼活動場所
十日町市馬場壬681
▼集合
送迎が必要な方:9:00に越後妻有里山現代美術館MonETへ
現地集合の方:9:30に現地へ
▼解散
19:00頃にMonETもしくは現地解散
▼募集人数
両日ともに4名~5名
▼必要な持ち物、服装
軍手、汚れてもいい服装
▼昼食について
ご持参、もしくはスタッフと同行も可能です。
田の玉 白羽毛 / 青木野枝(市ノ沢)

Photo Ishizuka Gentaro
▼活動の内容
青木野枝が2015年の大地の芸術祭で発表した作品の再展示を行います。当日は作家や集落の方々と一緒に作業を行います。内容は数十もある鉄の輪(直径50㎝~1m程度)の運び込みや溶接している最中に鉄の輪を支えることが中心となります。※力仕事です。雨が強い日は延期予定
▼活動日 6月18日(土)⇒定員に達したため受付終了
▼作品名
田の玉 白羽毛 / 青木野枝
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/ta_no_tama_shirahake/
▼活動場所
〒949-8427
新潟県十日町市白羽毛
▼集合
8:15 越後妻有里山現代美術館MonET
芸術祭全体朝礼の参加後に、スタッフ送迎で作品へ移動します。
▼解散
18:00頃にMonETにて解散
▼募集人数
3名
▼必要な持ち物、服装
作業手袋、動きやすい恰好、長袖長ズボン、汚れても良い靴
▼昼食について
持参、もしくは徒歩圏内のコンビニ等で買うことも可能
【終了】「高倉写楽/力五山」撤去作業
■日時
①2022年9月5日 (月)
②2022年9月18日 (月)
■スケジュール
①10:00に現地集合(十二社神社) 17:00に現地解散
②13:00に現地集合(十二社神社) 17:00に現地解散
■持ち物
昼食、軍手、着替え、タオル等
■内容
①主に、壁画の撤去、本堂の映像関係の撤去等を行います。お昼は、集落センターという場所で、昼食をとります。
②丸太を鳥居型に組んだ構造物や竹製ののぼり旗を撤収します。
■募集人数
①4名
②2名
【終了】田の玉/白羽毛 撤収作業
■内容
2015年に制作された「田の玉/白羽毛」はこれまで3年に1度に作家と集落住民によって設置や撤去を行ってきました。今回の作業内容は、作品(鉄の輪)を解体してからトラックに積載し、近くの保管場所に運び込むという作業です。マンパワーが求められる内容のため、作家や集落の負担が大きいことから今夏からこへび隊も一緒に作業に加わってきました。今後は関係者の輪を広げて持続可能な作品展示を目指していきます。
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/ta_no_tama_shirahake/
■日時
10月16日(日)
■スケジュール
・8:15にMonETに集合し、朝礼に参加
その後スタッフ送迎で移動し作業
・活動終了後に送迎、17:00目安にMonET解散
■持ち物
軍手、動きやすい恰好、作業靴(外履き)
※昼食は、持参もしくはコンビニ等で買うことも可能です
■募集人数
3名
【終了】「明後日新聞文化事業部」のぼり旗撤去
■内容
「明後日新聞社文化事業部」では、2003年から明後日新聞の発行や明後日朝顔の栽培を継続して行っており、そのほかにも様々な活動をしています。集落のお盆行事に合わせて祀られる、各国で語り継がれる神々をモチーフに描かれた上り旗。今回はこの巨大な上り旗の撤収作業を行います。
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/day_after_tomorrow_newspaper_cultural_department/
■日時
10月29日(土)
■スケジュール
・公共交通機関でお越しの方は、12:10にMonETに集合しスタッフ送迎で移動し作業
・自車でお越しの方は、13:00に明後日新聞社に現地集合
・活動終了後に送迎、18:00目安にMonET解散
■持ち物
軍手、動きやすい恰好、作業靴(外履き)
■募集人数
5名
■お申し込み
こちらよりお申し込みください
https://select-type.com/rsv/?id=aH0Nkxdn8Is&c_id=220786&w_flg=1