活動レポート

Report 2024/05/05

2024年4月のこへび隊活動報告

まちを白く染めていた雪はすっかり溶け、山には山菜が顔を出し、棚田には水が張られ、すっかり春の景色に変わった越後妻有。
そんな春の便りと共に、先月行われたこへび隊活動の様子を皆さまにお届けします!

芸術祭の作品制作

「絵本と木の実の美術館」 開館準備

冬季休館していた「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」の開館に向けた作業を、集落のお父さん・お母さんと一緒に行いました。
美術館を雪から守ってくれていた雪囲いを外す作業や、開館に向けて館内を大掃除しました。
高校生の方や「絵本と木の実の美術館がお気に入り」というサポーターの方などのご参加があり、空間絵本の世界に浸りながらみんなで作業をしました。
「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」詳しくはこちら≫≫https://ehontokinomi-museum.jp/museum/

「うぶすなの家」 開館準備

築100年を迎える茅葺き屋根の古民家を再生した「うぶすなの家」。
こちらも開館に向けての準備を集落のお母さん・お父さんと一緒に行いました。
小学生や中学生も参加し、大家族のような温かい雰囲気に包まれながら大掃除。こへび隊初参加の方の姿もあり、お母さんやこへび隊の方とのお話や、古民家の建築やアートに感動されている姿が印象的でした。
「うぶすなの家」詳しくはこちら≫≫https://www.echigo-tsumari.jp/travelinformation/e_ubusunahouse/

「高倉博物館」 制作補助

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」に向けて作品の制作が進んでいますが、力五山の作品もその一つ。高倉博物館での作品展示の準備を、作家と一緒に行いました。
越後妻有に暮らす方だけでなく、首都圏からお越しの方のご参加もありました。作品に使用する古い民具の移動をみんなで力を合わせて行い、「こんな古い民具見たことない!何に使ってたんだろう…」「作家さんと一緒に作業できるの楽しいね。」などの声が聞かれました。

5月も活動が盛り沢山!

7月13日(土)から始まる「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」に向けて、作品の制作補助を行っていただく募集が沢山!
4月はこへび隊初参加の方の姿も多く、様々な方にこへび隊活動にご参加いただきました。5月も越後妻有で皆さまにお会いできるの楽しみにしております!