4/26(土)より、春の越後妻有を存分に楽しんでいただけるプログラム「越後妻有の春 2025」がはじまります！
アート散策はもちろん、里山の自然や美味しい山菜など、春の魅力をたっぷり味わえる企画やイベントが盛り沢山です。皆さまぜひ、越後妻有にお越しください。「越後妻有の春 2025」紹介ページはこちら

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現在、越後妻有里山現代美術館MonET、黄金の遊戯場での作品受付も募集中です！
詳しくはこちら≫≫https://kohebi.jp/news/20250405/

今回は、春プログラムより開館を迎える「絵本と木の実の美術館」での作品受付をお手伝いいただくこへび隊を募集します！山々に囲まれたに鉢集落にある絵本作家・田島征三の『学校はからっぽにならない』が学校いっぱいに展示されている体験型の「空間絵本」美術館です。
皆さまのご参加、お待ちしております。
絵本と木の実の美術館の紹介はこちら≫≫　芸術祭HP　　美術館HP

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絵本と木の実の美術館　作品受付

作品の受付をお願いします。お客様を元気にお迎えし、チケットの販売やお客様の人数のカウントなどをしていただきます。基本的に常駐のスタッフが隣にいますので、初めての方でもお気軽にご参加ください。

日程　4/26㈯、27㈰、28㈪、29㈫
　　　5/1㈭、2㈮、3㈯、4㈰、5㈪、6㈫
集合　各日9:00　絵本と木の実の美術館　※現地集合解散
時間　9:00～17:00
人数　各日1～2名
持ち物　飲み物、昼食、寒い場合は防寒着
昼食　持参、まかないカレーも利用可能(600円)

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お申し込み

• 活動カレンダーより「作品受付・運営サポート」を選択し、お申込みください。
• お申込や活動について不明な点がありましたら、「よくある質問」をご確認ください。

※火水は定休の為、メールのご返信や対応が遅れる場合がございます。ご了承いただければ幸いです。