越後妻有里山現代美術館MonETでは、今期より新たな取組として、連続企画展を開催しています。
Vol.2は　ゲストキュレーターに滋賀県立美術館　ディレクター（館長） の保坂健二朗さんを迎え、版画作家の松元悠さんの展示「版画報、道が動く」を開催しています。

越後妻有MonET 連続企画展Vol.2　松元悠「版画報、道が動く」
会期：9月9日（土）～11月5日（日）
https://www.echigo-tsumari.jp/event/0909-1105/

会期中に実施する関連イベント「彫らない版画！？木版リトグラフで生きものを刷ろう！」で、当日サポートいただけるこへび隊を募集します。

詳細

募集日　　10/7（土）、10/8（日）　※定員につき受付終了しました
募集人数　各日２名程度
集合場所　越後妻有里山現代美術館MonET（現地集合、解散）
集合時間　12:30
活動時間　12:30～17:00 　※ワークショップの受付時間は13:00～16:00
持ち物　　特になし。汚れても良い服装でお越しください。
活動の内容　
目の前にいる生き物を観察し、版画にするワークショップです。お客さんには、木版画ですが、彫らずにできる「リトグラフ」の特性を生かした版画制作を体験していただきます。作家の松元悠さんが講師として現地にお越しくださいます。ワークショップの準備や、作家さんのサポート、お客さんへのご案内をお願いします。

申込方法　

活動申込カレンダーよりお申し込みをお願いします
お申し込み後、参加確定すると登録したアドレスにメールが届きます。

お問い合わせ先：supporter@tsumari-artfield.com