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2024.04.22

【思い出の在り方】5/9 制作補助募集!

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024開催に向け、続々と新作の制作が進められています。
今回は新作の一つでもある、加治聖哉作品の制作補助のサポーターを募集します。
前回展にも参加した作家加治聖哉と一緒に作業ができる活動です。皆さまのご参加、お待ちしております!

活動名

活動内容 加治聖哉「思い出の在り方」の制作補助をしていただきます。津南、大割野の 元洋品店だった会場に大きな龍の作品を制作します。作品となる龍の骨格の組み立てと会場内の整理を行います(※一部力仕事あり)。
募集日  5月9日(木)
募集人数 4名 
集合場所 津南町役場(〒949-8292 新潟県中魚沼郡津南町下船渡戊戊585)
     ※送迎が必要な方は、9:15十日町駅より送迎可能
     ※公共交通機関の場合、南越後観光バス 十日町-津南線(十日町→津南役場前9:10着)
集合時間 10時
活動時間 10時~15時
昼食          各自持参(お昼の時間に買いに出ることや外食も可)
持ち物や服装 動きやすく汚れても良い服装、軍手、昼食
申込締切 5月6日(月)

3月に津南町の雪まつりで開催したワークショップの様子です。大きな合板に自由に絵や文字を書いてもらいました。(裁断し龍の肌として使われる予定。)

作家について

加治聖哉
1996年生まれ、新潟県村上市出身。
現在は廃材で原寸大サイズの動物を作るアーティストとして独立、谷内通り商店街に滞在型ギャラリーを開業中。
作家紹介ページはこちら

宿舎について

こちらの活動は、宿舎として上郷クローブ座を利用可能です(活動日前日のみ
お申込時に備考欄に、宿舎希望と、森宮野原駅(もしくは十日町駅)のご到着時間をあわせて記載をお願いします。
宿舎について詳細はこちらをご確認ください。https://kohebi.jp/news/dormitory_2024/

お申し込み

  • 活動カレンダーより「制作/撤去/メンテナンスサポート」を選択し、お申込みください。
  • お申込や活動について不明な点がありましたら、「よくある質問」をご確認ください。

※火水は定休の為、メールのご返信や対応が遅れる場合がございます。ご了承いただければ幸いです。