活動レポート

2013/09/29

【10/17】第4回「太田昌国と現代社会を語る」のお知らせ

10/17にこへび隊有志が主催している今回で第4回になる太田昌国さんのトークセッションがあります。

皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加ください。

 

■「文明の踏み分け道で考える―太田昌国と現代社会を語る」 第4回

「死刑は必要?-社会の「安全」を考える」

■日時:2013年10月17日(木) 午後7時より

■会場:クラブヒルサイドサロン

ヒルサイドテラス・アネックスB棟2F

東急東横線「代官山」駅徒歩3分

渋谷区猿楽町30?2 http://www.clubhillside.jp/access/

■参加費:一般1500円

クラブヒルサイド会員・学生1000円

■予約・問合せ 現代企画室(担当:小倉)

Tel. 03?3461?5082/Fax. 03?3461?5083/mail. gendai@jca.apc.org

■主催:「太田昌国と現代社会を語る」実行委員会/越後妻有こへび隊有志

■概要

どうして日本には死刑制度があるのでしょうか。死刑に対する賛成、反対、どちらの意見を聞いても、心になにか割り切れないものが残る人は多いと思います。それは人(被害者・受刑者)の死という人間として根源的な問題にかかわると同時に、国家と私たち個人との関係という、これまた困難な問題にかかわるからだと考えられます。死刑廃止運動に長くたずさわり、今年《極限芸術?死刑囚の表現》(鞆の津ミュージアム)の開催で話題をよんだ「死刑囚の表現」展にも出発から深くかかわってきた太田昌国さんの話を聞き、死刑とはなにか、死刑の存廃は私たちの社会になにをもたらすのか、ともに考えましょう。「死刑囚の表現」展・スライド特別上映あり。

■文明の踏み分け道で考える―太田昌国と現代社会を語る

ラテンアメリカの文化や歴史の紹介、死刑廃止運動など、社会運動の現場でねばり強く活動する市井の碩学・太田昌国さんと、現代の日本社会を覆うさまざまな問題について、一過性の情報としてではなく、問題の根元にさかのぼって話しあう、連続6回のトークセッションです。

(今後の開催予定)

第5回(11月21日)テロってなに?―経済のグローバル化と事件・事故のボーダレス化を考える

第6回(12月19日)ものが安いと得するのはだれ?―TPPと生活を考える

太田昌国(おおた・まさくに)

1943年、北海道釧路市に生まれる。人文書の企画・編集に携わりながら、民族問題・南北問題を軸に、世界?東アジア?日本の歴史過程と現状を分析・解釈することに関心を持つ。主な著書に『チェ・ゲバラ プレイバック』(現代企画室、2009年)、『「拉致」異論』(太田出版、2003年/河出文庫、2008年)、『テレビに映らない世界を知る方法』(現代書館、2013年)など、編訳書に『アンデスで先住民の映画を撮る』(現代企画室、2000年)などがある。