活動レポート

Report 2021/04/13

4/13「うぶすなの家」春の開館準備

4月に入り、越後妻有にも遅い春がやってきました。
長い冬を越えた作品たちを綺麗にして、少しずつ春の開館準備がはじまります。

4/13、願入集落の作品「うぶすなの家」で開館に向けた雪囲い外しや清掃を行いました。
本当はサポーター活動として皆さんと行うことを予定しておりましたが、感染状況を考慮して予定を変更。集落のみなさんと、スタッフでの作業となりました。

先日は季節外れの雪が降り、まだ山の斜面には雪の名残がありますが、
この日作業をしていると上着が必要なくなるほど。すっかり春の陽気です!

まずは外観、雪囲い外しから。
雪から窓やドアを守るためにはめ込んでいた板を、ひとつずつ取り外してます。
中には明るい光が差し込むと、建物も冬眠から目を覚ましたようです!

うぶすなの家は、1924年に建てられたの茅葺き民家を「焼き物」で再生し、農家レストランとしても利用されている作品。施設の中は、冬の間に落ちてしまった屋根の茅を掃除することから始まりました。茅葺を維持するのは大変なことなのだと改めて実感します。

全体の掃除が終わった後には、お料理に使われているお膳の整理も行いました。
冬のにぎやかな雪見御膳の様子を思い出しながら、ひとつひとつ丁寧に仕舞っていきます。
最後に入り口の看板をかけて、今日の作業は終了!

今回は、新しいスタッフも加わっての作業。
うぶすなの家を支えてくださっている集落のみなさまへ、ご挨拶をさせていただきました。
FC越後妻有の選手や新人スタッフも入って活気あふれる雰囲気の中、集落の温かいみなさんに支えられていることを感じられた1日となりました。


うぶすなの家集落散策とお母さんたちの作るお料理を楽しめるツアーも、お申込み受付中です。
お母さんたちの笑顔に会いに、ぜひいらしてください。
https://www.echigo-tsumari.jp/visit/officialtour2021_spring_02/

大地の芸術祭サポーター事務局